『図書館の魔女』書評など

刊行から二月たちました。書評が出始めています。

『SFマガジン』2013年11号(Amazon):評者はジュブナイル、ファンタジー書評家として知られる三村美衣氏。

深い森のような図書館の中で、言語、文学、書物といった存在が、まるで川のように流れ、姿を変える。そしてそれらの蘊蓄が、キャラクターそれぞれの個性を見事に表現し、さらに物語の展開とも深く関わっていく。書物や言葉といったものが好きな読者にとっては、とにかく堪えられない一冊。

著者自らが引用する以上は、これも「自画自賛」ということになるのでしょうか。書き写すにつけても面映ゆいのですが、こうまで言われて嬉しかったので、刊行・印刷されたものとしては初書評ということで記念までに手前味噌を許していただきたく存じます。

次には『週刊読書人』2013年10月11日号に『図書館の魔女』の書評が掲載されるとききおよびました。評者は評論家の町口哲生氏。こちらはまだ未見ですが現時点(2013/10/11現在)すでに書店他で入手できるはずです。あわせてご紹介申し上げます。

【2014/01/15 追記 昨年度の書評ピックアップ】

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