『烏の伝言』増刷します

例によって品薄の拙著『図書館の魔女 烏の伝言』ですが、再増刷が決まっております。出来時期は未定ですがだいたい2016年02月中といったぐらいの見込みでしょうか。

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『烏の伝言』は Amazon を中心に特にネット書店では払底してしばらくになり、古書価格が六千円に上ろうという有り様。これがようやく是正されるかも知れません。先例に鑑みればネット書店が「在庫」を確保するまでには若干のタイムラグがあるかも。いましばしお待ちあれ。

『図書館の魔女』既刊三冊はこれまである程度コンスタントに(各回少部数ながら)増刷が続いております。昨年末にも『図書館の魔女』上下は増刷供給がありました。今も書店在庫検索をみるかぎり丸善・ジュンク堂、紀伊国屋などの大規模書店ならばどこかしらに在庫があるように見えます。言い換えれば大手書店にしか現物は無いような具合で、特殊な流通商品となっており御面倒をおかけしております。

石を穿つ雨垂れのようにぼちぼち、ちびちびと売っているような感じで、アマゾンランキングだと概ね「六桁に落ちるか五桁に戻すか」というような低空飛行の戦いが続いている訳ですが、お盆と年末年始に「四桁」、つまり何千番台まで盛り返すことがあります。ややしょぼい「盛り返し」なのですが、盆暮れ節句に「おっ、動いているな」という感じがある。ここ三年の傾向に過ぎませんが、もしかしたらこれは……「季節商品」と見做されているということでは……!

いや、これは時間のとれる時でもなければ手が出ないよ、という読者諸氏の賢察のなすところだろう、とは想像がつきますが。

というわけで皆様も盆暮れのつけとどけなどに如何でしょうか、『図書館の魔女』。

「去年もお送りしたら大変喜んでいただけて」
「まあ、それでしたら今年もお送りになったら?」

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